格安SIMの解約手数料は。各MVNOの比較

iyakukin

格安SIMを使ってスマホを運営したい人は先に調べておきましょう。キャリアと違って格安SIMは各MVNOごとに解約手数料の料金が違います

ドコモ・au・ソフトバンクのように解約ができない縛りがかなり減っているのが格安SIMの特徴ではありますが、まったくないというわけではありません。(まったくないところも稀にあります)

しかし、圧倒的にキャリアの縛りよりは緩いです。

キャリアの2年縛りだと25か月目のみが違約金がかからない仕組みで、またその月を超えると違約金が9500円がかかります。何年も使った携帯を解約するのにこんなに払わされる仕組みってどうなんだろ?と憤りさえ覚えますけどね。

実は、格安SIMならこんなアホな仕組みに踊らされる必要はなくなります。それでは、MVNOの解約手数料とその条件などをそれぞれ見ていきましょう。

各MVNOの解約手数料(違約金)

そもそも格安SIMには、090などの番号を使う通話型のSIMと電話番号を持たないもしくは050などのIP電話で通話するで対応する基本データ通信のためのSIMの2つがあります。

音声通話をしないデータSIMに関しては、すべてのMVNOで解約手数料ゼロです。

契約したサイトから解約手続きの申し込みをすればOKです。面倒なことはありません。SIMカードは最後に返却します。あまりよくないですが、なくした場合でも特に罰則はなさそうです。

問題は音声通話を使ったときの解約手数料です。先ほども言いましたが、各MVNOごとに違いますので、それぞれの料金と条件について見ていきましょう。

mineo(マイネオ)の解約手数料

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mineoはなんと通話SIMでも解約手数料がかからない唯一の格安SIMです。

その点から見ても、格安SIM初心者に好まれています。マイネオなら解約手数料0円。辞めたいときに辞めれるのでお試し感覚で利用することができます。

ただし、MNP(マイナンバーポータビリティ)の際は、料金が発生します。MNPというのは番号をそのまま他の格安SIMに乗り換えることです。

12ヶ月以内のMNP→ 12,420円(税込み)

13ヶ月以降のMNP→ 2,160円(税込み)

mineoは解約手数料(違約金)の面で一番良心的な格安SIMです。

→ mineoの評価

DMMmobileの解約手数料

DMMモバイルは月額料金が最も安い格安SIMです。

DMMモバイルの音声通話SIMは解約手数料は、契約から12ヶ月以内だと9000円がかかります。

→ DMMモバイルの評価

U-mobileの解約手数料

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U-mobileの解約手数料の仕組みはやや複雑です。

料金プランが2つ用意されているからです。

まず基本の方は、6ヶ月以内に解約すると6000円がかかります。

もう一つは、使用料が若干安くなるプランに申し込むと、解約手数料は6ヶ月以内だと9500円、7か月~12ヶ月だと3500円がかかります。

格安SIMはすぐに切り替えれるというメリットがあるので、基本のプランに入っておくことをおすすめします。

→ U-mobileの評価

UQモバイルの解約手数料

最低利用期間(12か月間)以内での解約で、9500円の解約手数料がかかる。

UQモバイルは、高速通信が最も安定してい速度の出る格安SIMですが、契約解除の条件は良くないですね。

→ UQモバイルの評価

楽天モバイルの解約手数料

楽天モバイルは通話のかけ放題などのオプションや選べるスマホが多いなどのメリットが多数ある格安SIMです。

解約手数料に関しては、最低期間(12か月間以内)だと9800円かかります。UQモバイルと同じく改善してほしいですね。

→ 楽天モバイルの評価

IIJmioの解約手数料

評価が最も高い格安SIMです。

IIJmioの解約手数料は少し独特です。

(12ヶ月-利用した月数)×1000円が解約手数料になります。

例えば、10ヶ月使ったとしたら、2000円かかりますね。

使った分だけ解約手数料も安くなるので、良心的だと思います。

→ IIJmioの評価

OCNモバイルONEの解約手数料

シェアナンバー1の格安SIMということで安心感・信頼感は抜群のMVNOになります。

最低利用期間は6ヶ月と他の格安SIMより短め。

6ヶ月以内で解約する場合は、8000円の手数料がかかります。

割と条件は良い方ですね。

→ OCNモバイルONEの評価

BIGLOBE SIMの解約手数料

BIGLOBE SIMは、キャンペーンなどで超お得に使えたり、Wi-Fiスポットがたくさん使えるなどサービスの質が高い格安SIMです。

解約手数料は、最低利用期間の12か月間以内だと、8000円かかります。

料金はやや優しめかなといった感じです。

→ BIGLOBE SIMの評価

以上、各MVNOの音声通話SIMの解約手数料とその条件の確認でした。

まとめ

どこのMVNOも12ヶ月が解約手数料の限度になります。ですので、キャリアのように2年間縛られてあげく、更新月を逃したらまた2年間違約金がかかってしまうという極悪なシステムをとっているところはありません。

格安SIMなら気楽に乗り換えることが可能です。

逆にMVNOの立場からすれば、気楽に乗り換えられてしまうので、いい加減な営業はできないので、各社通信速度やその他サービス環境を良くしているという状況ですね。

解約手数料のことで考えるならば、一番初めに紹介したmineoさんがゼロですので、一押しとなります。

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