乗り換え前に知りたいドコモ系格安SIMの注意点。

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ドコモは格安SIMに乗り換えるのに一番適したキャリアです。というのはauやソフトバンクに比べてドコモは選べる格安SIMが多いからです。auが使える格安SIM2社、ソフトバンク0社に対して、ドコモは20~30社の中から格安SIMを選ぶことができます。ドコモの人はロックの解除も何も必要なく、いま持っているスマホを使うことができます。

ドコモユーザーも格安SIMに乗り換える際に知っておきたい注意点があります。そのことを知ったうえで乗り換えるか乗り換えないかを判断してみても良いと思います。

ドコモから格安SIMに乗り換える際の注意点

通信速度の問題

冒頭で伝えた通り、ドコモは格安SIMに力を入れているようで、20~30の会社にドコモの通信を貸し出しています。ドコモ系の通信を使った通信会社ならドコモのスマホがそのまま使えるので、ドコモユーザーはそのまま乗り換えることができるのですが、落とし穴があります。

それだけの通信会社に貸し出しているだけに回線が混みあいます。その結果として通信速度が遅くなってしまいます。

通常は問題ないのですが、混みあったときですね。例えば、花火大会などで通信回線が混みあうと極端に通信速度が遅くなるそうです。

この点、ドコモから格安SIMに乗り換える際に抱える一番の悩みです。

格安SIMはau系とドコモ系のものがありますが、この点に関してはau系は安定しています。au系の通信システムが安定しているのは、元々ドコモと比較してもLTEが強いという点と現状2つしか格安SIMの会社がないということです。

どうしても通信速度にこだわりがあるのであればau系のMVNOも検討してください。あくまでも混みあった時に一時的に速度が遅くなるもので通常は気になりませんので、常にスマホをいじっているというような人でなければ問題ないです。

→ au系の格安SIMについて

au回線の格安SIMでドコモスマホは使えない

ドコモのスマホをそのまま使いたいのに、au系の格安SIMは使えませんので、間違いのないように気を付けてください。

au回線のMVNOはUQモバイルmineoの2社です。ドコモの手持ちのスマホを使いたいのであればこの2つ以外の格安SIMを選ぶようにしてください。

それ以外の格安SIMは現在すべてドコモ系のSIMになります。(2016年2月現在)

テザリング機能

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スマホをWi-Fiのルーターとしてパソコンなどをインターネットに接続する使う機能をテザリングと言いますが、ドコモのスマホをそのまま格安SIMに乗り換えるとこの機能が使えません。

本来、格安SIMにする際は、SIMフリーのスマホもしくは白ロム(ロック解除した)スマホで利用します。

ドコモのスマホをそのままロック解除しないで利用すると、このテザリングという機能を使う時にドコモの設定を選択してしまうので、使えないということです。

もしテザリングを使いたいときには、ドコモでSIMロック解除の手続きを行ってください。SIMロックの解除を行うには3,000円が手数料で必要となります。

→ SIMロック解除についてはこちら

解約のタイミングと端末の代金

ドコモだけでなくどこのキャリアも共通で解約する際には更新月以外、9,500円の解約金がかかります。更新月は契約から25か月目の月になります。つまり2年が経過した翌月ということになります。

1,2か月で更新月が来るのであれば少しタイミングを待って解約して、格安SIMに乗り換えた方がいいかもしれません。

ですが、平均的に4,000円程度は安くなる格安SIMで更新を1年も待つのは逆にお金がかかります。解約金を払ってでも乗り換えた方がトータルして考えたときには安くなると思います。

端末代金は分割でも、残りの金額を一括でも支払いが可能です。まずは自分の更新月と端末の残りの代金を知ると良いと思います。

とここまでがドコモの人に知っておいて欲しい乗り換える前の注意点です。

これらを踏まえた上でも格安SIMのコストは非常に魅力的です。平均として、月額1,800円程度で通話付きのプランに加入することができます。通話に関しては、平均的に多くても2,000円程度という統計があります。

ですので、いまドコモに7,000円も8,000円も払っている人は格安SIMを検討した方がいいのではないかというのが個人的見解です。

人それぞれスマホの使い方も用途が違いますので、まだ乗り換えたくない人はそのままでも問題はないと思います。ですが、格安SIMの格安さは魅力的ですね。

ドコモ系でおすすめの格安SIMも少し紹介したいと思います。

ドコモ系格安SIMのおすすめ

格安SIMが20~30社あると言いました。その中から何を基準に選べばばいいか迷うと思いますが、通信速度は同じドコモ系の格安SIMならほとんど同じと考えて良いと思います。

ですので、そんな時何をもって選べばいいかというと僅差ではありますが、まずは料金ですね。

最安値の格安SIMは『U-mobile』

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現在は格安SIM最安値は、U-mobileです。3GBのデータ量の音声通話付きのSIMで月額1,580円です。

安いといっても他社と比べて100円程度ではありますが、少しでも安くしたいという方にはおすすめの現状、最安値格安SIMです。

いくつかドコモ系の格安SIMを3GBのデータが使える音声通話SIMで見比べてみます。

3GBの音声通話SIM料金比較
楽天モバイル1,600円
DMMmobile1,500円
U-mobile1,580円
BIGLOBE1,600円

ごめんなさい、最安値はDMMモバイルですね。勘違いでした。

→ おすすめの格安SIM一覧はこちら

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